Registerコマンド
registerコマンドを入力することでBotに自分のヴァロラントアカウントを知らせることができます。
/unregister
コマンドでデータベースからデータを削除できるので試しに使ってみたい方にもおすすめです!

少し細長い画像ですがこんな感じの説明がありますね!
オプションは特に必要ないようです!
/register
と入力するだけでOKでした!
実際にコマンドを入力すると

こんな感じの画面が出てくるのでValorant(Riotアカウント)のユーザー名とパスワードを入力しましょう!
注意書きは定型文なので無視で問題ありません!
暗号化されて送信されるようなので安心ですね!

実際に送信してみると他の人には見えないメッセージで「Attempting…」少しすると「Successfully registered」と表示されました!
無事登録出来たようです!!
さて、それでは実際に使ってみます!
でもその前に/unregisterコマンドの説明をします!
unregisterコマンド
このコマンドはValorant Botからデータを削除したいときに実行するコマンドです!
/unregister
これを入力するだけでした!
特にオプションは必要ありません!

/unregister関連が二つあるので間違えないようにしてください!
上の方です。
実際に実行してみると

「データベースからデータを削除しました。」と表示されました!
/store
コマンドも使えなくなっています。。。
再登録したいときは/registerをすればオーケーです!
さて、次はストアを取得してみましょう!
storeコマンド
自分のストア情報を取得するには

/store
このコマンドを入力すればいいようですね!
実際に実行してみると

「Fetching Your Valorant Store」と表示されて少しすると
ストア情報が正常に取得出来、スキンが表示されました!!よかったー!!
「Lv.? Video」となっているところをクリックすると動画も見れるようです!動画がそもそも存在しないのもあるみたい。。。
UIもシンプルかつ綺麗で分かりやすくていいです…!
価格も表示されていて分かりやすいです。。。
数が多いのでシンプルなのはありがたいです。。。
marketコマンド
定期的に開催されるナイトマーケットを表示するにはこのコマンドを実行するといいようです!
/market

実際に実行してみると…表示されましたね!

はい!完璧です!
autosendコマンド
自動ストア通知をしてくれる機能です!
/autosend active [オプションで通知するチャンネル]
とすることで自動ストア通知が有効になります。
逆に通知をオフにしたい場合は
/autosend deactive
を実行するだけです!
本当に簡単ですね。。。

朝の9時に通知が来るようになります!
twitterコマンド
Twitterと連携して機能拡張をできる機能です!
個人的にはこれが一番目玉です。。。
/twitter register
とやることで連携のためのURLが送られてきます。
異様に長いですがTwitterの連携URLは全てこうなので気にしないでください
データベースからデータを削除してほしい時も簡単で
/twitter unregister
を実行するだけで削除されます。簡単ですね。。。
さて、登録してみます!
/twitter registerコマンドを実行すると

こんな感じのUIが表示されるのでTwitter URLをクリックして開きます!

Twitterにログインしているとこんな感じの画面が表示されます。
「アプリにアクセスを許可」を押して許可します!

するとこんな感じのページに飛ばされるので「認証に成功しました」と表示されていたら完了です!
データを削除してほしいときは
/twitter unregister
コマンドでデータベースからデータを削除出来ます。

実際に実行してみるとこんな感じでしたー!
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