ただ待つ
待つといっても色んな使い方があるので調べても自分のやりたい待つじゃないときとかありますよね。
この記事の「待つ」があなたの望む待つだと良いのですが、ただ待つだけの処理をご紹介いたします。
puppeteerのwaitForみたいなの
私はpuppeteerを使っていた時に本当に何もしないだけの時間を作りたいと思いasync中にぶっこんだ関数ですの同じような使い方をしたい方はちょうどいいかもしれませんね。
var wait = function(sec) {
return new Promise(function(resolve) {
setTimeout(resolve, sec*1000)
});
};
これです。
これをasyncの中で
await wait(10);
とかやると10秒本当にただ待つだけの処理をします。
さいごに
puppeteerには要素が表示されるまで待つとかの関数はあるんですけどほんとに意味もなくただ待つというのは非推奨にされて実行できなくなってしまったんですよね。
その代用にお使いください。
どうでしたかね?ご所望の物はこれで大丈夫でしたか?笑
結構汎用的に使える関数ではないかと思ったので記事にさせていただきました。
あと自分が忘れないように、、、
それではまた見てください!
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とにかく便利なのでとてもお勧めです。
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